古い「ふるい」・・・

 我が家は昔からの農家で農機具など、古いものから新しいものまで色々あります。
先日唐辛子を干している「ふるい」と呼ばれる農具の一種ですが最近では殆ど実際に使われる事は少なくなってきました。

ふるい4

比較的新しくきれいなのを使用していますが、横には購入した日付と店の名前が書いてあります。

ふるい5

昔の人は、物を大切にする事から、何でも買った日を書いておくんですね(我が家だけかも知れませんが)
これは比較的新しい昭和62年購入のものでした。それでも24年前のものです。

そして長屋(納屋)にはもっと古いものがあります・・

ふるい2

昭和32年12月と書いてありますが54年前です。

ふるい3

これは昭和28年のものですね。58年前・・・私が生まれて3年後です・・・
それぞれ、ふるいの目(間隔)が違うので、用途に応じて買っていったのでしょう。
殆ど12月に買っているのは、お米の代金が入ってそれで買ったものとおもわれます。

今では本当に使う事が少なくなった「ふるい」ですが昔の農業を思い起こさせてくれる農具でもあります。

今日は唐辛子の天日干しからとんでもない方向に話題が飛んでしまいました!
ふるい1


ふるい1
| 農業 | 06:06 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |

ビニールハウスの張替え・・・

 日曜日はかなりゆったりと過ごしたため、昨日の月曜日は、ハイペースで仕事です・・
かなり前に用意だけはしていたハウスのビニールですが、張替えがのびのびになっておりました。
風が少しありあmしたが天気も良く急遽張替えを決定し、午前中から昼寝をはさんで夕方までかかりました。

テント2


新しいビニールは透明度もあり気持ちがいいですねー


テント1

中から見ても空がはっきり見えます・・・
そのうち汚れで見えなくなるでしょうが、これで冬支度は万全です。

中には、ほうれん草と春菊が植えてありますが、冬の期間の大事な食料です・・

そしてもう一つ大事なこと・・
カラスよけの磁石です!磁石についての記事はこちら→※

テント3

全部で10個取り付けですが、果たして効き目はどうでしょう!
| 農業 | 06:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

鳥解決・・・・

 昨日から11月です。
毎年11月の1日は朝6時から地元の氏神様の神社掃除の日と決まっています。
強制ではありませんが、こういう奉仕作業を欠かした事が無い私はもちろん夜中の配達を終えて、一息入れて、5時45分には掃除開始です。
6時には殆どの人がそろいましたが、10分も経過しないうちに「終了」です。
なんせ自治会全世帯で各集落の受け持ち区域を決めているので、早い所は15分もあれば終わっています。(まだ暗いので仕上がりの程度はわかりません)
平日なので、掃除を終えた後、出勤した人も沢山います。

で、先日、ビニールハウスのビニールが強風で裂けて破れ、撤去しましたが、裂けた原因は強風だけではなく、カラスがテントのてっぺんをつついて沢山穴を空けていたのも原因です。

先日張り替える為のビニールを通販で購入し、張り替える準備はしていますが、又、カラスのいたずらにあったらいけないと思い、これを購入しました。

磁石1

磁石が効果があるとは、牛乳宅配の集金先で聞いていたので早速注文です。

磁石2

中にはかなり強い磁気(1200ガウスらしい)の磁石が10枚、それこそ、間にダンボールが噛ませてありますが、かなり強くくっついています。

これをビニールハウスのてっぺんから3メートルおきくらいに吊るしてみようと思います。

ヒヨ鳥・ムク鳥・鳩・すずめにも効果があると書いてありますが、はたしてどうでしょう・・
ちなみに、お値段は10枚入りで1580円でした・・・
| 農業 | 06:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

土方仕事・・・

 いよいよ10月も最終コーナーをまわって正面の直線に入りました・・・
月末の集金が始まる前に以前から気になっていたところをやっておこうと思い、午後から「土方仕事」です。

排水2

ビニールハウスとその上の段の田んぼとの間は排水路になっていますが、2年位ほっといたら、だんだん泥が溜まってきます。
少し低くなっているので特に支障はありませんでしたが、今度ビニールハウスの張替えをしなくてはいけないのに足元がぬかる事になり、よーそけない事になります。

泥上げ前はこんな様子でした。

排水1

事前に田んぼのまわりの草刈をして、スコップで両サイドに切り込みを入れて行き、低いほうから泥を上げていきます。
泥上げだけで、1時間以上かかりましたが、久しぶりの肉体労働で汗びっしょり・・・

泥を上げたあとの水路は、水はけも良くなるでしょうし、ぬからないので歩きやすくなりました。

あとはビニールを張り替えるだけです。
ハウスの中には、春菊やほうれん草が撒いてあるので早めに冬に備えなくてはいけません。
| 農業 | 06:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

新米を精米・・・

 10月も早後半に入っています。
今週末からは請求書を入れるので、その準備もしなくてはいけません。

昨日は、新米が出来てあまり遅くなっても意味が無いので、精米をして来ました・・

新米1

毎年、親戚やお世話になった方へ、わずかですがお米と、野菜を送るようにしています。

今年、送る新米は、「ヒノヒカリ」です

新米2

早物の「ひとめばれ」より遅物の「ヒノヒカリ」の方が断然色艶がいいようです。

収穫量もヒノヒカリの方がかなり多かったですね!

只、我が家では昨年の米(古米)が多少残っており新米は食していません。
古米でも、ずっと低温管理して保存していますので味は新米に比べても遜色ありません。

あと一週間もすれば、新米になりますが、黙っていたら判らないかも・・・
一応、「今日から新米!」と宣言して、改めて今年の収穫を感謝しありがたくいただく様にはしていますが、大きな感激はありません。

農家であることで、主食の米に不自由する事無く、そして自分たちで苦労して管理して作ったお米ですから、安全・安心です。

これほど、贅沢な事があるでしょうか?
自然の恵みに感謝です!
| 農業 | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

コンバインの掃除・・・

 稲刈りや籾摺りが終わっても片づけが続きます・・・
昨日から、段取りをつけながらやっていますが、色々と雑用や、他の優先する仕事ができたりで中々はかどりません。
取り合えず、電気(季節契約の200V動力)が来週に切れるので、動力電気を必要とする機械から掃除をはじめ何とか完了です。

そして、ちょっと手間のかかる「コンバイン」の掃除です。

クン1

開けられるところはすべてカバーを外して開放します

コン2

それから動噴(肥料などを撒く機械)で強風を吹き付けて埃を吹き飛ばします。
田んぼの中に持ち込んでどこへチリが飛んでいってもいいように場所も選ばなくてはいけません。

そして足回りは圧力をかけた水で、こびりついた泥を落とします・・
これが一番手間がかかりますね。

その後は、よく乾かして、オイルと軽油を混ぜたものを吹きかけて錆を防ぎ、刈取り刃の部分にはグリスをたっぷり塗っておきます。

作業時はもちろん作業後の手入れをきちんとしておくことが、機械を長く持たせる秘訣です!

| 農業 | 06:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

薫炭灰その2・・・

 昨日の夜中は霧の中での配達でした・・
月は満月に近いはずで多少明るさはありますが、ライトの明かりに霧が反射してとても見にくい状態です。
ハイビームにするとまったく見えなくなるのでひたすら減光して時速40kでの走行です。(普段は60km〜80kmです)
センターラインのあるところはまたいで走り、両サイドに白線のあるところやガードレールのあるところはそれを目印に走ります。
何も無い農道はひたすら勘をたよりに(とは言っても一日おきに走るコースで5年も走っていればある程度は見当がつきますが・・)運転ですが、鹿が飛び出してこないのを祈るばかりでした・・
あっ、「神原の鹿」さんはいつでも歓迎ですからね!

朝の8時半でもまだ霧が深い・・・

霧

小日本は盆地で、霧がよく発生するので有名です。

で、一昨日の「薫炭灰」UPから昨日はこんな状態です・・・

薫炭1

まだ「完全」ではありません・・

薫炭2

籾殻が残っていますので混ぜながら炭になったところで水をかけてやります・・

ググッてみても結構ヒットしますねー。
エコな肥料造りでしょうか・・・
百姓庵のおかみさん」ところでもきっと同じことかそれ以上の事をやっていると思うな・・・

| 農業 | 06:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

薫炭灰・・・

 日曜日に稲刈りが終わって乾燥が予想以上に時間がかかって、結局昨日の朝、宅配が終わって5時半から籾摺りをしました。
まだ誰も起きていないので邪魔が入らず快調に仕事がはかどりましたね!
今の機械は殆どオート調整で、出来上がった30kgの米を抱えるのと、籾殻をネットの袋にスムースに入るように時たま揺すってやること位です。

そしてその籾殻ですが、今年は三女の職場のリクエストで薫炭灰(くんたんばい)を作ります。

す

真ん中に稲藁を立てて籾殻を盛って富士山の様にします。

すくも2

そして先っちょに火を付けて、そのまま放置しておけば、あとは頃合をみて燃え尽きて灰にならない様に水をかけてやる事位です

二日くらいはかかりそうですが、この薫炭灰は我が家でも、春先の稲の苗床に混ぜ込みます。

あって困らないのが、薫炭灰です。
| 農業 | 06:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

稲刈り完了・・・

 世間では8日の土曜日から10日まで3連休とか・・・
零細企業には完全休業はありません。
仕事があるだけありがたいと思います。(本音は休みたいと思うときもありますよ)

土曜日は法事で好天にもかかわらず稲刈りができませんでしたので日曜日に朝早くから籾摺りをし、昼前から稲刈りをし、3時前に完了しました。

後は、機械の掃除と、今日刈った稲の籾摺りが残っていますが今週中には片が付くでしょう。

で、稲刈りが終わって、畜産農家に取ってもらう稲藁がじゅうたんのように田んぼに並んでいます。

藁

金曜日に刈ったのと日曜日に刈ったのでは稲藁の色が違いますね。

そして道端を見るとセイタカアワダチソウが色づいてきました。

セイタカアワダチソウ

そもそもこの草花が咲くということは雑草の草刈を怠けているということです。
稲刈りまでは田んぼの畦や水路の回りは、大抵、所有者が雑草を刈ってきれいにしておくものですけどね。

最近は、そんな世間体?などお構いなしの住人も多くなりました・・・
嘆かわしい事です!
| 農業 | 06:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

出荷米とくず米・・・

ようやく「ひとめぼれ」の籾摺りが終わり、出荷の段取りをしています。

今年は孫の成長に伴い(男の子はめちゃくちゃ良く食べます)保有米を少し上乗せして置きます。

で、籾摺りで米になった玄米は選別にかけられて、出荷米として計量機から出て来ますが、残りは「くず米」として別の窓口から出てきます。

出荷する玄米です。

出荷米
 
少し青いのがありますが、これが少しあったほうが米の味はよいのです。
見栄えだけでは味は決まりません。

そしてくず米です

くず米

ちょっとピンボケげすが、まだよい米らしきものも混ざっていますね。
もう一度選別をかけると、大分取れそうですが、手間がかかります。

くず米1

くず米も30.3Kg袋に詰めて出荷しますが、お菓子の原料になったりするそうです。
とても安い値段でお嫁に行きますが、置いておいてもどうしようもないので、加工業者のところへ行って、お役に立てた方が、お米も本望でしょう。

しかしくず米が多いと気が滅入ります・・・
| 農業 | 06:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM